創造社会で個を生かす
電子黒板ANSHI TOUCHで
新時代の学習プログラムへ
電子黒板ANSHI TOUCHの
学校等での活用事例
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電子黒板
ANSHI TOUCHと
通常黒板との違い電子黒板ANSHI TOUCH
と通常黒板との違い -
ANSHI TOUCHの特徴①
サーバー・クラウドへの接続学校のサーバー、クラウドに
インターフェースすることができる。 -
ANSHI TOUCHの特徴②
ANSHI教科書
授業後の活用法ANSHI教科書授業後の活用方法
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ANSHIシェアを使った授業①
黒板内容の
デバイス共有ANSHIシェアを使った授業①
黒板内容の
デバイス共有 -
ANSHIシェアを使った授業②
生徒画面の共有ANSHIシェアを使った授業ケース②
「生徒画面の共有」 -
ANSHIシェアを使った授業③
端末の共有ANSHIシェアを使った授業ケース③
「端末の共有」 -
TV会議ツールによる授業
「リモート共有」TV会議ツールによる授業
「リモート共有」 -
生徒が作った作品を
教室全体で共有することができる生徒が作った作品を教室全体で
共有することができる。
学校等での活用事例
電子黒板ANSHI TOUCHと
通常黒板との違い
学校等での活用事例
ANSHI TOUCHの特徴①
サーバー・クラウドへの接続
学校のサーバー、クラウドにインターフェースすることができる。
学校等での活用事例
ANSHI TOUCHの特徴①
ANSHI教科書 授業後の活用法
授業後の電子黒板に書いた内容をデータ化し保管することができる。
学校等での活用事例
ANSHIシェアを使った授業
ケース①
生徒は、手元の端末でANSHI TOUCHに書いてある内容を見れる。
学校等での活用事例
ANSHIシェアを使った授業
ケース②
生徒の画面をANSHI TOUCHに映し出すことができる。
学校等での活用事例
ANSHIシェアを使った授業
ケース③
先生が生徒の端末をインタラクティブ作をすることができる。
学校等での活用事例
TV会議ツールによる授業
リモート共有
在宅生徒とオンラインでANSHI TOUCHで繋がることができる。
学校等での活用事例
作品などの共有
オンライン個展
生徒が作成した作品を教室全体で共有できる。
電子黒板
ANSHI TOUCHとは
単なる「ミーティングツール」ではない、どんな「シーン」にも適応できる革命的ソリューション。
2019年より開始した文部科学省の取り組みである「GIGAスクール構想」によって、子ども達ひとりひとりが個別最適化された新しい学びができるように、全国の学校ではICT(授業のデジタル化)を取り入れた教育が行われるようになりました。多くの学校では1人1台のタブレット端末の導入が完了しており、2024年度には公立小中学校においてデジタル教科書の本格導入が予定されています。ICT教育を進めるにあたって、教育現場ではICT環境を整備をしていく必要がありますが、校内の無線LAN整備や教員のICTリテラシー問題といった課題も多くあり、子どもたちが安心してICT教育を受けられるようになるには、一刻も早く課題を改善し、早急の環境整備が求められています。
教育市場の変化に対応した
電子黒板で新しい学びの標準へ
2019年より開始した文部科学省の取り組みである「GIGAスクール構想」によって、子ども達ひとりひとりが個別最適化された新しい学びができるように、全国の学校ではICT(授業のデジタル化)を取り入れた教育が行われるようになりました。多くの学校では1人1台のタブレット端末の導入が完了しており、2024年度には公立小中学校においてデジタル教科書の本格導入が予定されています。ICT教育を進めるにあたって、教育現場ではICT環境を整備をしていく必要がありますが、校内の無線LAN整備や教員のICTリテラシー問題といった課題も多くあり、子どもたちが安心してICT教育を受けられるようになるには、一刻も早く課題を改善し、早急の環境整備が求められています。
電子黒板の必要性
本格的なICT教育の導入に伴い今後、学校の各教室に必要になってくるのが電子黒板です。電子黒板があればデジタル教科書を活用した授業を始め、画像や動画を用いた視覚と聴覚から情報を得る学習をスムーズに実施できるようになります。さらに、生徒が所有するタブレットと連携することで生徒・先生間で手軽にコミュニケーションを図れるようになり、GIGAスクール構想で求められる”個別最適化された学び”を効率的に提供できるようになります。
従来の電子黒板の
問題点
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ケーブル類の配線が増えることで
足をひっかけてしまい、怪我の危険に
つながることがあった -
太陽光や蛍光灯といった光源が
多い場所だと反射による映り込みで
視認性が悪くなることがあった -
ディスプレイの画質が粗く、細やかな
文字や写真が見えにくいことがあった -
資料等を表示するにはPCと
毎回接続する必要があり、
接続に時間がかかることがあった -
書き込んだ内容を保存できないため、
データ化するには画面を撮影したり、
メモを取るなどして対応する必要があった -
OS非搭載のため、
サードパーティ製ソフトの使用、
アプリのダウンロードができなかった
電子黒板のメリット
本格的なICT教育の導入に伴い今後、学校の各教室に必要になってくるのが電子黒板です。電子黒板があればデジタル教科書を活用した授業を始め、画像や動画を用いた視覚と聴覚から情報を得る学習をスムーズに実施できるようになります。さらに、生徒が所有するタブレットと連携することで生徒・先生間で手軽にコミュニケーションを図れるようになり、GIGAスクール構想で求められる”個別最適化された学び”を効率的に提供できるようになります。
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あらゆるデータの上に書き込みが可能。
資料等のデータを表示中にその上から書き込みを行うことが可能で、重要な箇所を生徒に分かりやすく伝えることができます。
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メディアコンテンツを大画面で再生可能。
動画や音声等のメディアコンテンツを大画面で映し出すことができ、視覚的に情報を伝えられることで生徒は楽しみながら学べるようになります。
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生徒の学習意欲を向上。
メディアコンテンツを用いた授業によって興味や関心を高めることで理解度が上がり、生徒の学習意欲の向上が期待できます。
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板書時間を削減できる。
授業時には事前に保存した資料を映し出すことで、授業の度に黑板に板書をする必要が無くなります。
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連携機能の充実。
生徒の端末と連携することで、生徒が端末に書き込んだ内容を電子黒板上に簡単に表示することができます。
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ペーパーレス化を促進。
プリント類の印刷が不要になることでペーパーレス化を促進でき、用紙代やインク代といったコストの削減にもつながります。
電子黒板ANSHI TOUCH
製品の強み
本格的なICT教育の導入に伴い今後、学校の各教室に必要になってくるのが電子黒板です。電子黒板があればデジタル教科書を活用した授業を始め、画像や動画を用いた視覚と聴覚から情報を得る学習をスムーズに実施できるようになります。さらに、生徒が所有するタブレットと連携することで生徒・先生間で手軽にコミュニケーションを図れるようになり、GIGAスクール構想で求められる”個別最適化された学び”を効率的に提供できるようになります。
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電源ケーブル1本で接続可能
スマートな配線周りで安全面も確保
「ANSHI TOUCH Education」にはWindowsのPCユニットが内蔵されており、プロジェクターのように焦点を合わせたり、外付けPCとの接続を行ったりする必要が無く、電源ボタンを入れるだけで即座に使用することができます。PCユニットが内蔵されていることで、無線ネットワークを使用すれば必要なケーブルは電源ケーブルだけとなり、配線が少なくなることで本体周りをスッキリさせることができ、これにより、先生や子どもたちが足や腕をケーブルに引っ掛けてしまうリスクを抑えられます。
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4K高画質で見やすい
4K解像度パネルを採用
「ANSHI TOUCH Education」では、高い視認性と低反射を実現する4K解像度パネルを採用しており、従来のフルHDディスプレイでは鮮明に表示するのは難しかった図面や小さい文字などの細かい部分までも精彩に表現できることで、視覚的な教材を取り入れた授業もスムーズに行えるようになります。さらに、太陽光や蛍光灯などの光源による映り込みが少なくなる高い視野角を持つアンチグレアパネルを採用しており、教室内のどの角度からも画面が見やすくなることで、全ての生徒が集中しやすい学習環境を整えることができます。
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衝撃にも強い
「モース硬度7」の強化ガラスを採用
「ANSHI TOUCH Education」のパネルには、「モース硬度7」の強化ガラスを採用しています。モース硬度とは鉱物の硬さを表す尺度として使われ、一般的なガラスはモース硬度6.5程度で、数値が高いほど傷がつきにくく耐久性に優れています。丈夫で衝撃も強く、何かをぶつけしまっても簡単には破損しにくい仕様になっているため、多くの子どもたちが利用する教育現場でも安心してお使いいただくことができます。
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同時書き込みに対応
マルチタッチ機能を搭載
これまでタッチパネル機器を同時に複数人で利用すると全員のタッチを検知できないことがありましたが、「ANSHI TOUCH Education」に標準インストールされているホワイトボードアプリである「NOTE」にはマルチタッチ機能が搭載されています。
これにより、複数人の生徒が同時に書き込めるようになることで授業の幅が広がり、参加型授業も効率よく行えるようになります。 -
安心の導入実績
国内外の有名大学も導入
「ANSHI TOUCH」は数多くの大手企業や医療機関、自治体が導入している実績があり、さらに国内外の多数の有名大学でも導入されています。
導入されたお客様からは他社製品よりも自由度の高い使い方ができると高く評価されており、さらに独自のソフトウェアのライセンス料金がかからないなどのコストパフォーマンスが優れている点においても高い支持を得ています。
電子黒板ANSHI TOUCH
製品の特長・機能
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2つのOSを標準搭載
ICTを活用した未来型授業を実現
「ANSHI TOUCH Education」にはWindowsとAndroid、2つのOSを本体に標準搭載しています。これにより、音声や動画の再生やWebサイトを活用した授業を効率的に行えるようになり、WordやExcelといったソフトウェアやCADソフトに書き込みを行うことも可能です。
さらに、両OSからソフトウェア(アプリ)をダウンロードできるので、近年、続々とリリースされている授業支援アプリを活用した授業も実施できるようになります。 -
オリジナルアプリ
2つの便利なアプリがインストール済み
「ANSHI TOUCH Education」では、「Note」「ANSHI Share」という2つのオリジナルアプリがプリインストールされています。「Note」は、ペンの種類や色、太さを自由に切り替えて書き込みできる「電子黒板機能」と、ディスプレイ画面をWindowsに切り替えてパソコンのように操作を行える「デスクトップモード」を利用することができます。
「ANSHI Share」は、様々なデバイスとワイヤレス接続できるアプリで、PC、iPad、iPhone、Androidタブレット、Androスマートホン等のデバイス画面をワイヤレスで「ANSHI TOUCH Education」に表示させ、そこに文字やイラストを書き込むことができます。-
NOTE APP
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SHARE APP
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多様な入出力インターフェース
各種ツールと接続可能
VGA、HDMI、ディスプレイポートなど、多様な入出力インターフェースを配置しており、様々な機器と接続することができます。これにより、DVDプレイヤーや書画カメラのような従来のツールと組み合わせた学習を行うことも可能です。
選べる
ディスプレイサイズ
3つのサイズから選択可能
65、75、86インチの3つのサイズ展開があり、設置する教室のスペースに合わせて選ぶことができます。
86インチの場合、サイズは1957(横)×1160(縦)となっており、遠くの席にいる生徒もはっきりと画面の文字や図面を見ることができます。また、65インチを教室内に2台設置したり、75インチと86インチを1台ずつ設置したりと、様々な組み合わせで設置することも可能です。
電子黒板ANSHI TOUCHの導入実績
本格的なICT教育の導入に伴い今後、学校の各教室に必要になってくるのが電子黒板です。電子黒板があればデジタル教科書を活用した授業を始め、画像や動画を用いた視覚と聴覚から情報を得る学習をスムーズに実施できるようになります。さらに、生徒が所有するタブレットと連携することで生徒・先生間で手軽にコミュニケーションを図れるようになり、GIGAスクール構想で求められる”個別最適化された学び”を効率的に提供できるようになります。
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福島県立須賀川支援学校
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豊橋技術科学大学
順天堂
電子黒板ANSHI TOUCH
選ばれる理由
ビジネスはスマートに、スタイリッシュに決める!新時代のビジネスにクリエイティビティは不可欠。
ANSHI TOUCHがあなたのビジネスを強力にサポート。ミーティングで使うデバイスは決定的な武器になる。
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1
しっかりとした実績とノウハウ。
スマートな配線周りで安全面も確保
ビジネスシーンや教育機関で利用ニーズの高い海外で先行販売を実施し、複数の大手企業で他社製品と比較体験をいただいた上で多くの導入決定をいただき、この実績と経験をもとに、満を持して日本国内での販売を行っております。
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2
他社製品との汎用性が高い。
OSが「Windows 10・11Pro」無限の拡張性が可能
普段使い慣れたWindows画面と自社のアプリケーションが使用でき、スムーズな操作が実現。独自ソフトの操作を覚える必要もなく、業務に必要なアプリがあれば、インストール可能。Windowsで使用できるものであれば、市販のマイク、カメラも使用可能。WEB会議サービスの相性を気にする必要もありません。※zoom、skype、teams、hangout、bluejeans、WebEXすべて使用可能
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3
しっかりとした実績とノウハウ。
スマートな配線周りで安全面も確保
ビジネスシーンや教育機関で利用ニーズの高い海外で先行販売を実施し、複数の大手企業で他社製品と比較体験をいただいた上で多くの導入決定をいただき、この実績と経験をもとに、満を持して日本国内での販売を行っております。
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4
他社メーカー製品と比べて低価格。
高品質でコスト安
良い製品をお客様の効率化のためにぜひ使ってほしい、ただそれだけを考え、あえてお客様にダイレクトに提供するDtoC(Direct to Consumer)のスタイルを採用し、ランニングコストを削減することで、高スペックのままコスト安で販売が可能となりました。
お客様の声をリアルタイムでヒアリングを行い、必要な機能など的を絞った検証および開発ができることで、コストの削減に努めています。 -
5
安心の導入実績。
医療学校・大学・専門学校関係、自治体からも評価
JAXA宇宙航空研究開発機構、順天堂、東京大学、清水建設株式会社、福井県庁等、医療、学校、自治体、大手企業とあらゆる分野からも評価をいただいております。
電子黒板ANSHI TOUCH
他製品との比較
本格的なICT教育の導入に伴い今後、学校の各教室に必要になってくるのが電子黒板です。電子黒板があればデジタル教科書を活用した授業を始め、画像や動画を用いた視覚と聴覚から情報を得る学習をスムーズに実施できるようになります。さらに、生徒が所有するタブレットと連携することで生徒・先生間で手軽にコミュニケーションを図れるようになり、GIGAスクール構想で求められる”個別最適化された学び”を効率的に提供できるようになります。
よくある質問
- インタラクティブホワイトボードとは何ですか?
- ホワイトボードとして使用でき、PCやスマホと画面共有などの連携が行えるディスプレイです。
詳しくは、製品についてをご覧ください。
- ANSHI TOUCHの画面インチ数のラインナップを教えてください。
- 65、75、86インチです。詳しくは、製品スペックをご覧ください。
- ANSHI TOUCHのサイズ(長さ)、重量を教えてください。
- 詳しくは、製品スペックをご覧ください。
- ANSHI TOUCHにインストールされているソフトウェアについてライセンス料を支払う必要はありますか?
- いいえ、ライセンス料の支払いは必要ありません。
- WindowsOSのライセンス料は本体に含まれ支払う必要はありますか?
- いいえ、WindowsOSのプロダクトキーを別途購入していただく必要があります。
- ANSHI TOUCHに業務で使用しているソフトをインストールすることは可能でしょうか?
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Windows10搭載のためインストールはしていただけますが、アプリケーションにより必要なスペックが異なりますので、動作環境は保証しかねます。
ANSHI TOUCHのスペックを以下に記載します。- Windows10pro
- CPU:i5
- メモリ:8GB
- SSD:128GB
※オプションにより以下のスペックへの変更が可能です。
- CPU:i7
- メモリ:16GB
- SSD:256GB
- 保守サービスの内容について教えてください。
- 使い方の相談などの電話窓口対応、メール対応、そして、故障時の補償サービスが含まれます。
- コールセンターの電話対応の受付時間を教えてください。
- 土・日・祝日・弊社休業日を除く10時~17時です。
ANSHI JAPAN株式会社 コールセンター TEL03-4510-5967
- 購入前の相談をしたいのですが、連絡先を教えてください。
- ANSHI JAPAN株式会社 コールセンター TEL03-4510-5967 ※土日祝日・弊社休業日を除く10時~17時
- WEB会議に必要なものを教えてください。
- WEB会議ソフト、WEBカメラ、マイク(WEBカメラに含まれている場合あり)です。
その他、会議ソフトによっては、インターネット回線など、他に必要な機器やソフトがあるかもしれないので、使用を希望される会議ソフトのメーカーや代理店へお問い合わせ願います。
- MicrosoftOfficeは使用できますか?
- はい。Windows10を搭載しておりますので、もちろん使用できます。
ただし、ライセンス(プロダクトキー)の準備とインストールはお客様にて実施していただく必要があります。
- 同梱品を教えてください。
- 以下のものが含まれます。専用ペン、専用ソフトウェア(Note3、ScreenSharePro、Connect)ライセンス、電源ケーブル、リモートコントローラー、内蔵型PCモジュール、wi-fiモジュール、ウォールマウントキット
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