デジタルホワイトボードと、その導入メリット

デジタルホワイトボードと、その導入メリット

ビジネスシーンや研修、教育現場など様々な場面でホワイトボードが活用されていますが、そこにデジタル機能を加えて進化させた「デジタルホワイトボード」を導入する企業や教育機関が急速に増加しています。

デジタルホワイトボードにはアナログでは得られない多くの機能が搭載されており、デジタルホワイトボードを導入することで様々なメリットが得られるため、これまであまり関心を持たなかった方も、そのメリットを知ることで導入を検討してみたくなるはずです。

そこで今回は、デジタルホワイトボードを導入することで得られるメリットの数々をご紹介します。

デジタルホワイトボードとは

デジタルホワイトボードとは、画面に文字を自由に書き込めるホワイトボード機能だけでなく、パソコンやスマートフォン内のデータを画面共有できる機能を持つディスプレイで「電子ホワイトボード」「電子黒板」「インタラクティブホワイトボード」と呼ばれることもあります。

ビジネスシーンでは、Web会議の普及によって会議室に大画面のデジタルホワイトボードを設置する企業が増加傾向にあり、進歩を続けるIT技術をいち早くキャッチすることで、他社に先んじたフローを確立すると同時に業界をリードするための戦略が取られるようになっています。そのため、今後も業種に関係なく様々な企業でデジタルホワイトボードが普及していくと予想されています。

また、先進国の教育現場ではデジタルホワイトボードの導入が急速に進んでおり、特にイギリスでは9割以上の学校で既にデジタルホワイトボードが導入済みという都市もあるほど、より効率よく理解が深まる学びのための最良のツールとして認知が広がっています。

デジタルホワイトボード導入のメリット

デジタルホワイトボードは、基本のホワイトボード機能以外にも様々な機能が搭載されており、導入することで以下のようなメリットを得ることできます。

1.臨場感のあるWeb会議が可能に

OSが搭載されているデジタルホワイトボードでは、その場にいる参加者だけでなく、ZoomやSkypeと言ったメジャーなオンラインコミュニケーションサービスを利用することができます。そのため、資料の画面共有だけでなく、互いの表情を確認しながら大画面でホワイトボードへ書き込み、プレゼンテーションするという、臨場感あふれるWeb会議を行うことができます。

2.情報を効率的に伝えられる

デジタルホワイトボードでは、専用ペンや指を使って画面に文字やイラストを書くことができますが、他にも画像や文字の拡大表示、動画の再生など様々な機能を備えており、あらゆる情報をより効率的に伝えることが可能です。

また、これまでの会議では、資料やパソコンの画面を参加者と共有する場合、プロジェクターや巨大モニターを使うのが一般的でした。
しかし、デジタルホワイトボードを導入することで他の投影装置は不要になります。
すべての情報をダイレクトにデジタルホワイトボードから発信することで、業務フローと情報伝達の効率化を進めることができるだけでなく、デジタルホワイトボードに会議のための設備を一本化することができます。

3.様々な端末と共有可能

デジタルホワイトボードでは、様々な端末と画面共有ができます。

例えば、ビジネスシーンや教育現場で、参加者がタブレットに保存している資料をデジタルホワイトボードの大画面に投影し、参加者全員で画面を見ながら意見交換を行うことが可能です。

低年齢層の教育現場では、生徒ひとりひとりがデジタルホワイトボードと簡単に連携できるので、全員にタブレットを配布するだけで板書がとても見やすいリモート授業を行うことができます。

4.消耗品のコストをカットできる

デジタルホワイトボードでは、ディスプレイに映し出された情報を参加者のデバイスに共有できることから、資料をプリントアウトして配布する必要がなくなります。
全てをデジタル化することで、コピー用紙やプリンターのインク等の消耗品にかかっていたコストをカットできます。

欲しい機能が全て揃う! デジタルホワイトボード「ANSHI TOUCH」がおすすめの理由

デジタルホワイトボードの様々なメリットをご紹介してきましたが、デジタルホワイトボードには、ホワイトボード機能を重視したシンプルなタイプから、Web会議機能を重視したビジネス向きのタイプまで様々なタイプがあるため、どのタイプを選べばいいのか迷うかもしれません。

デジタルホワイトボードは活用シーンに合わせて使いたい機能が含まれている機種を選ぶのがおすすめですが、様々な用途で使っていきたいという方におすすめなのが、「ANSHI TOUCH(アンシータッチ)」です。

「ANSHI TOUCH」にはOSが搭載されています。また、インタラクティブ機能を持つほか、アプリケーションもパッケージされているので、デジタルホワイトボードとしてだけではなく、テレビ会議端末や外部ディスプレイとして使用するなど、用途によって様々に活用することができます。

1.Windows&Androidを標準搭載

デジタルホワイトボードの導入を検討したくなった方へ向けて「ANSHI TOUCH」のおすすめポイントをご紹介します。

デジタルホワイトボードのディスプレイでWeb会議を行いたい場合、Windows やAndroidといったOSが搭載されているタイプを選ぶ必要があります。「ANSHI TOUCH」はWindowsとAndroid、2つのOSを本体に標準搭載しており、両OSからダウンロードしたアプリを使用することが可能です。

また「ANSHI TOUCH」には、本体側面にPCユニットが内蔵されています。

PCユニットが内蔵されていないデジタルホワイトボードの場合、使用する度にパソコンとデジタルホワイトボードを接続する必要があり、パソコンを置くスペースも確保しなければなりません。
しかし、PCユニットが内蔵されているためケーブル配線が不要なので見た目がとてもスマートで、うっかり足をひっかけてしまいパソコンの落下を招くなど、安全面のリスクもなくせます。

2.オリジナルアプリのプリインストール

「ANSHI TOUCH」には、便利なオリジナルアプリが予めインストールされており、導入後すぐに様々な機能を使用することができます。

「Note」というアプリには、「デジタルホワイトボード機能」と「デスクトップモード」の2つの機能が搭載されています。

「デジタルホワイトボード機能」には、従来のホワイトボードのように専用ペンや指を使って文字やイラストを書き込むことができ、書き込む際にはペンの種類や色、太さを自由に切り替えることが可能です。

さらに、ペンや指で書き込んだ文字を画像ではなくテキストに変換することができます。さらに様々な描画した図形や画像の貼り付けを行うこともできるので、その場で議事録や資料を作成できます。

書き込んだ内容は、PDFや画像データで保存することができ、必用であれば印刷することもできます。

「デスクトップモード」では、ディスプレイ画面をWindowsに切り替えることができるので、まるでパソコンを扱うようにWordやExcelを使用したり、さらにはCADソフトやWebページを扱うことも可能です。

さらに、インターネットを使用した検索機能もあり、検索してヒットした画像をホワイトボード上に貼り付けることもできます。

そして「ANSHI Share」というアプリでは、パソコンやタブレット、スマートフォン等の画面をANSHI TOUCHにワイヤレスでディスプレイ表示させることができます。一度に最大6台分を表示させることが可能なので、チームでの作業を大幅に効率化させられるため、ブレインストーミングの時間短縮につなげたり、リモートでのグループワークにも役立てることができます。

3.強化ガラスのパネルを採用

デジタルホワイトボードを初めて導入する上で、傷つきやすさなどが気になる方も多いのではないでしょうか?

「ANSHI TOUCH」のパネルには、「モース硬度7」レベルの強化ガラスが採用されています。

モース硬度とは鉱物の硬さを表す尺度で、鉱物同士をこすり合わせた時、数値が高いほど傷がつきにくいことを表します。モース硬度7は傷のつきにくさの尺度となっており、7より低い場合は、砂埃などが付着して拭いた場合、表面に傷がついてしまいます。普通のガラスはモース硬度6.5程度です。ちなみに最も硬く工業的にも使用されるダイヤモンドはモース硬度10で、7は水晶のレベルとなります。「ANSHI TOUCH」のパネルは水晶並に傷がつきにくいのです。

モース硬度7レベルの強化ガラスを採用したパネルは衝撃にも強く、うっかり何かをぶつけてしまっても簡単には破損しにくい仕様となっており、安心して長期的に使用することができます。

4.4K解像度

「ANSHI TOUCH」では、4K解像度パネルを採用しています。

4Kは、フルHD液晶の4倍、3,840×2,160ピクセルの高解像度です。「ANSHI TOUCH」が登場する以前のフルHD解像度のデジタルホワイトボードでは、ディスプレイがぼやけて見えることがありました。しかし「ANSHI TOUCH」の4K解像度パネルでは、従来のディスプレイではぼやけることが多かった図面や小さい文字までも鮮明に表示してくれます。

さらに、「ANSHI TOUCH」では高い視野角を持つアンチグレアパネルを採用しているため、太陽光や蛍光灯などの光源が多い環境でも映り込みが少なく、どの角度からでもはっきりと見ることができます。

「ANSHI TOUCH」はどの角度からもよく見えて、表示の視認性も高い4K解像度パネルによって、より集中しやすい環境を作ることができるのです。

5.ディスプレイサイズが選べる

「ANSHI TOUCH」は、「55インチ」「65インチ」「75インチ」「86インチ」の4つのディスプレイサイズが展開されており、設置するスペースに合わせて適したサイズを選ぶことができます。

さらにANSHI TOUCH用に開発された「オリジナルスタンド」や、簡単操作で高さと角度の調節、固定ができる電動フリップモバイルスタンドの「ANSHIキオスクリフト」もオプションで展開されており、活用するシーンに合わせてスタンドを選ぶことでより快適に使用することができます。

まとめ

今回は、デジタルホワイトボードのメリットをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ハイスペックのデジタルホワイトボードを導入することで、業務や学びの効率化を図ることができ、アナログのホワイトボードだったときよりもコミュニケーションをより緊密に進めることができることがおわかりいただけたと思います。

さらに2つのOSを搭載する「ANSHI TOUCH」なら、様々なシーンで活用することができるだけでなく、チームのメンバー全員が、より便利に、よりスマートに活用していくことができます。

ぜひ、よりタフで有能なデジタルホワイトボードを導入し、新時代の情報共有方法やプレゼンテーションスタイルを会得して、チームの課題解決能力を上げていきましょう。